大阪の商店街  

商店街名 生野本通センター商店街振興組合
通称・愛称
所在地 544-0023
大阪市生野区林寺2-7-2
TEL
FAX
WEB http://center-gai.com/
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紹介文  昭和25年頃は、現在の商店街筋に府立生野高校、生野工業があり、そこへ登校する生徒が商店街最初の人通りとなっていました。区内の巽、田島、中川やお隣りの杭全(東住吉区)あたりからどんどんと買い物客がやってきて、結構賑わったものです。

 昭和28年、テント式のスライド幕、そして昭和32年には生栄会全域にアーケードが完成、近隣商店街と共に体裁を整え、昭和40年には法人組織として現在の生野本通センター商店街振興組合にと発展していきました。

 各組合員の心が一つになり、組織強化を図ってきたこともあって、建設以来30年を経過し、老朽化したアーケードを見直し、新アーケード建設の機運が芽生えてまいりました。試行錯誤の末、昭和62年1月から新アーケード建設に着手し計画を発表、見積書を作成し、各店舗の間口割、採寸を行っていく一方、他の商店街の新設アーケードも幾度となく見学した結果を役員全員で検討し、デザインや統一看板等を決定、昭和62年8月から本格工事に入り、9月中旬にはアーケード上棟式を行ってきました。10月には新装アーケ一ドの下で、オープニングセールを開催、11月上旬には、今や日本一の演歌歌手になった天童よしみ(当時のヒット曲はとんぼり人情)を招き、翌日には、浪花男演歌No1の三門忠司(当時のヒット曲は片恋酒)を迎え、新アーケード完成記念としてイベントを盛り上げていただき、特にカラオケファンには喜こんでいただきました。

 私達の商店街には、TV等にとり上げられる有名店も数々あります。こういった店は、他店にない商品を提供し、今の信頼を築き上げてこられたことと思います。「努力」「工夫」「忍耐」などがその礎にあるのではないでしょうか。

 他の商店街にはない、センター街のおもしろさ、今の時代を象徴する多様な消費者志向を満足させる商店街づくり。全組合員の意見や、提案等、一つひとつできることからやって行こうと皆で頑張っています。
   

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